足がむくむ人は肩がこりやすい|浦和の鍼灸師が解説

・夕方になると足がパンパン
・靴下の跡がなかなか消えない
・立ち仕事や座りっぱなしが多い
こうした状態が続いている方ほど、
「気づいたら肩こりが慢性化」という流れに陥りやすくなります。
その理由は、体の中で起きている連鎖にあります。
■ 足のむくみ=血流が滞っているサイン
むくみは、ただ水分が溜まっているだけではありません。
多くの場合、血液やリンパの流れがうまく戻れていない状態
を意味しています。
特に足は、心臓から最も遠く、重力の影響を強く受ける場所。
本来は、
・足の指
・足首
・ふくらはぎ
これらがポンプの役割をして血液を押し戻します。
しかし、
- 動かない時間が長い
- 筋肉が硬くなっている
この状態が続くと、血流は滞りやすくなります。
■ 血流の滞りは「筋疲労」を引き起こす
血流が悪くなると、筋肉にはこんなことが起こります。
・酸素が届きにくい
・疲労物質が溜まりやすい
・回復が遅れる
つまり、常に疲れた状態の筋肉になります。
足で起きているこの血流の滞りは、足だけで終わりではなく全身にも影響していきます。
■ むくみがある人は、腰を痛めやすい
足の血流が悪い人ほど、腰まわりが常に緊張しているケースが非常に多いです。
理由はシンプルで、足の不安定さを
→ 腰で支えようとする
という代償が起きるからです。
結果として、
・腰が硬くなる
・骨盤が不安定になる
・体を支える力が加わる
こうした状態が腰に負担を掛けていきます。
■ 腰の緊張が「猫背」をつくる
腰が硬くなると、姿勢にも影響が出ます。
腰が本来のしなやかさを失うと、
- 反り腰になりやすい
- 背中が丸まりやすくなる
いわゆる猫背姿勢です。
猫背になると、頭は自然と前に出ます。
そうすると、もう肩こりの完成になります。
首を下に向けた時に、突っ張る感じがある人は、特にふくらはぎの影響を受けていることが多いです。
■ まとめ
足 → 腰 → 姿勢 → 肩という流れで、体は繋がり影響を受けます。
- 足のむくみ(血流の滞り)
- 筋疲労が抜けない
- 腰が緊張し、慢性腰痛へ
- 反り腰の影響を受けて猫背姿勢が固定される
- 首・肩に負担が集中する
この流れが、「揉んでも良くならない肩こり」を作っています。
むくみ改善が繰り返すつらい肩こりの原因の場合、改善すべきは”むくみ”になります。
むくみ改善といえば=「運動」という考えになった方!
ちょい待ちー!
いきなり運動を始めると足をケガするか、腰を痛めるなど、どこかしらケガをする可能性が高いです。
なんで?と思ったらこのブログをもう一度最初から読んでくださいね(笑)
せっかく始めた運動もケガしては結局治療からスタートになります。
運動をするなら、動ける状態にしてから始めましょうね。
なぜむくむのか?その改善方法は明日のブログにまとめていきますのでぜひご覧ください♪
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~ 私の想い ~

LaLa鍼灸サロンの髙中沙樹です。
皆様の健康に寄り添い、これからの生活をより明るくするためのサポートをしております。
”このままではいけない”そう感じて行動を起こした女性が集まるサロンです。首肩こり専門と謳っていますが、多くの場合、それはきっかけにすぎません。
・なぜ首肩がつらくなるのか?
・なぜたかが首肩こりにそこまで聞かれるのか?
・なぜたかが首肩こりを改善させる必要があるのか?
それは、首肩こりは体からの静かなSOSだからです。
自分を後回しにしてがんばり続けた日々、そのすべてが首や肩に現れているだけ。
だから私は、「本当の原因」と向き合うことを大切にしています。
つらさをごまかすのではなく、“自分を大切にする”という視点から体を見直すことが、生活を変える第一歩です。
もし、あなたも「そろそろ自分の体とちゃんと向き合いたい」
そう思ったなら、私はあなたの力になれます。
LaLa鍼灸サロンで、あなたの人生がもう一度、軽やかに動き出しますように。



