「午後は肩こりがひどく、体がだるくなる」あなたへ|浦和の鍼灸師が解説

”仕事が終わり近づくにつれて体が重だるくなる”
”夕方以降から頭痛が出やすい”
”お昼のあとは眠くなりやすい”
そんな方が多いのではないでしょうか?
「疲れてるんだろうな~」というのは確かにそうなんですが、では、しっかり寝れば改善できるんでしょうか?
実はそれだけではないんです。
■内臓の疲れが関係している
疲労って肉体的な問題だけじゃないんですよ。
寝れば回復するのは確かにそうなんですが、休まず働いてくれているのは内臓です。
ここを労わってあげようって考える人は、そんなに多くないのでは?
でもここに、不調や疲労を感じる要因が3つあるんです。
① 内臓疲労による体の重だるさ
肩こりを感じている人は高確率で猫背や巻き肩だったりで、姿勢が悪いです。
そうすると、内臓の位置は通常よりも下がってしまう状態になります。
内臓の位置がそもそも下、さらに環境が良くな状態で食事の処理をしなけれがいけない過酷さのなか働いてくれている訳です。
体が重だるくなるって想像つきますよね…
② 内臓疲労による頭痛
内臓を動かしてくれているのは、自律神経になります。
内臓と言えば血管も含むので、働きが乱れると自律神経も乱れ、血管血流にも影響して頭痛に繋がるんです。
頭痛が出るところにもよりますが、こめかみの偏頭痛は内臓疲労によるものが多い傾向です。
③内臓疲労による眠気
食後の眠気は栄養面での問題が多く、あとはお腹いっぱい食べすぎ問題もあります。
血糖値が上がり過ぎたり、消化にエネルギーが必要のため”体を休ませる”といった反応になってしまうんです。
■ 内臓を労わる
内臓を労わってあげることも、疲労回復につながっていきます。
▼ どうやって労わるのか?
実際に私がアドバイスをさせていただいて、改善した例をご紹介します。
〇 毒素を溜め込まない
トイレに行く回数が増えるから…
という理由で水分を摂らなかったり排泄回数を減らすと、毒素が体内に長く滞在し”なんかわかんないけどしんどい”という状況になります。
それが蓄積されていくと、本当に不調につながってしまいます。
ここに通われるようになった患者様は、お通じが1日1回、または2日に1回、ひどい時は1週間に1回だったという方々が、平均して『半年間ほどで1日2回はでるようになった』というお声が多いです。
〇 胃腸に負担を掛けない
朝は排泄の時間です。
食事をしっかり摂ることでおこる消化・分解・栄養吸収のエネルギーを削減でき、胃腸が排泄に集中できるようになります。なるべく朝は固形物をさけて柔らかい物を摂るようにすすめる方もいます。
そうすると、食後の眠気だったり、片頭痛がなくなり、集中力が上がったというお声が多いです。
〇 お昼は麺類を避ける
麺類は血糖値を急激に上げて、上がり過ぎを抑制するために急激に血糖値を下げます。
それが眠気につながったり、小腹がすいて…なんということになるので太る原因にもなります。
午後の作業に集中できなくて支障が出ますよね。
”仕事に集中したい”という方は意識してご飯系、そして食べ過ぎないということを意識してみてください。
お昼を気を付けるだけで、「帰り道、体が軽かった」「帰ってからも家事をやる気力が残るようになった」などのお声を多くいただいています。
■ まとめ
首こり・肩こりのつらさは確かに姿勢も関係しています。
でもほぐしてもまた元に戻るつらさは、姿勢や首・肩に問題があるだけではありません。
今回は『内臓』について解説しましたが、女性の場合は女性特有の性質も考慮する必要があります。
そこを受け入れて自分と向き合ってあげることで、首肩こりや重だるさ、日常のつらさが改善していきますよ(^^)
~ 私の想い ~

LaLa鍼灸サロンの髙中沙樹です。
皆様の健康に寄り添い、これからの生活をより明るくするためのサポートをしております。
”このままではいけない”そう感じて行動を起こした女性が集まるサロンです。首肩こり専門と謳っていますが、多くの場合、それはきっかけにすぎません。
・なぜ首肩がつらくなるのか?
・なぜたかが首肩こりにそこまで聞かれるのか?
・なぜたかが首肩こりを改善させる必要があるのか?
それは、首肩こりは体からの静かなSOSだからです。
自分を後回しにしてがんばり続けた日々、そのすべてが首や肩に現れているだけ。
だから私は、「本当の原因」と向き合うことを大切にしています。
つらさをごまかすのではなく、“自分を大切にする”という視点から体を見直すことが、生活を変える第一歩です。
もし、あなたも「そろそろ自分の体とちゃんと向き合いたい」
そう思ったなら、私はあなたの力になれます。
LaLa鍼灸サロンで、あなたの人生がもう一度、軽やかに動き出しますように。



