「慢性炎症」が肩こりをつくる|浦和の鍼灸師が解説

― 最近、注目される“静かな炎症”という考え方 ―
熱が出るような強い炎症ではなく、体の中で“じわじわ続いている小さな炎症”のことです。
実はこの考え方が、首肩こりとも深く関係していると言われ始めています。
■ 慢性炎症ってなに?
炎症というと、
✔ ケガ
✔ 腫れ
✔ 赤み
を思い浮かべますよね。
でも慢性炎症は違います。
目に見えないレベルで、
・ストレス
・睡眠不足
・加工食品
・座りすぎ
・血流低下
などが重なり、体が軽く“戦闘モード”になり続けている状態。
最近海外では「生活習慣病の背景にある要因」として研究が進んでいるようです。
■ 肩こりとの関係性
ここが面白いところ!!
慢性炎症が続くと、
✔ 血流が滞りやすい
✔ 筋肉の回復が遅れる
✔ 神経が過敏になる
✔ 交感神経が優位になる
つまり、筋肉が“緩みにくい体”になるということ。
その結果、
・いつも首が重い
・マッサージしても戻る
・だるさが抜けない
という状態が起こります。
肩を揉んでも改善しにくい理由の一つが、ここにもあるんですね。
■ 更年期世代は特に注意
女性ホルモン(エストロゲン)には炎症を抑える働きがあります。
更年期でその分泌が低下すると、
✔ 炎症が起きやすい
✔ 痛みを感じやすい
✔ 回復が遅くなる
という変化が起こりやすくなります。
「急に肩こりがひどくなった」という方は、姿勢だけでなく体内環境も影響している可能性があります。
▼ 座りすぎも炎症をつくる
長時間座る
↓
筋活動が減る
↓
血流が落ちる
↓
代謝が落ちる
海外ではこれも
“慢性炎症を助長する生活習慣”とされています。
つまり、肩こりは肩の問題ではなく、生活習慣の積み重ねの結果。
■ 最後に|今すぐできる慢性炎症対策
大きなことは不要です。
✔ 30分以内に1回立つ
✔ 日中は胸式呼吸、夜は腹式呼吸を意識した深呼吸をする
✔ 添加物を避けるなど、食事を見直す
✔ 水分を1.5~2ℓは飲む
✔ 7時間以上寝る
そして何より、体の声を無視しないこと。
できるところからやってみましょうね!
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~ 私の想い ~

LaLa鍼灸サロンの髙中沙樹です。
皆様の健康に寄り添い、これからの生活をより明るくするためのサポートをしております。
”このままではいけない”そう感じて行動を起こした女性が集まるサロンです。首肩こり専門と謳っていますが、多くの場合、それはきっかけにすぎません。
・なぜ首肩がつらくなるのか?
・なぜたかが首肩こりにそこまで聞かれるのか?
・なぜたかが首肩こりを改善させる必要があるのか?
それは、首肩こりは体からの静かなSOSだからです。
自分を後回しにしてがんばり続けた日々、そのすべてが首や肩に現れているだけ。
だから私は、「本当の原因」と向き合うことを大切にしています。
つらさをごまかすのではなく、“自分を大切にする”という視点から体を見直すことが、生活を変える第一歩です。
もし、あなたも「そろそろ自分の体とちゃんと向き合いたい」
そう思ったなら、私はあなたの力になれます。
LaLa鍼灸サロンで、あなたの人生がもう一度、軽やかに動き出しますように。


