海外で注目されている「テックネック」|浦和の首こり・肩こり専門鍼灸院

― スマホ時代に増えている“新しい首こり” ―
最近、海外の医療メディアでよく取り上げられている言葉があります。
それが「テックネック(Tech Neck)」。
直訳すると「テクノロジー首」。
つまり、スマホやパソコンによって起こる首の不調のことです。
■ なぜ海外で話題になっているの?
アメリカやヨーロッパでは、
・1日のスマホ使用時間が5〜7時間
・リモートワークの増加
・子どものタブレット学習
などにより、若年層から首の痛みが増えていると報告されています。
医療現場でも「姿勢由来の首・肩の慢性痛」として取り上げられ、予防の重要性が強調されています。
▼ 何がそんなに問題なの?
人の頭の重さは約5〜6kg。
でも、
15度前に傾くと約12kg
30度で約18kg
60度で約27kg
という負荷が首にかかると言われています。
スマホを見る角度は約45〜60度。
つまり――
首で小学生を1人支えているような状態が、何時間も続いている。
これが海外で言われているテックネックだそうです。
■ 首こりと何が違うの?
日本でよく言われる「首こり」は、
・血流
・ストレス
・冷え
・自律神経
・内臓疲労
など、原因が多岐にわたります。
一方、テックネックは“姿勢特化型”の首ストレスという点が特徴。
ですが実際は、姿勢が崩れると呼吸が浅くなり、自律神経にも影響が出たりしています。
▼ 放っておくとどうなる?
日本でよく言われていることは、
・慢性的な首肩こり
・頭痛
・食いしばり
・顎関節の違和感
・猫背固定
など、聞き馴染みがありますが、
海外では「テックネックは未来の姿勢変形をつくる可能性がある」として子どもの姿勢教育にも力を入れ始めています。
海外の方が深刻にとらえている感じがしますね。
■ でも、首だけ整えてもダメな理由
ここがとても大切です。
テックネックは
首が悪いのではなく、
✔ 骨盤の後傾
✔ 足の重心の崩れ
✔ 胸郭の硬さ
✔ 呼吸の浅さ
が連鎖して起きています。
首だけを揉み続けても根本は変わらないのです。
▼ 今すぐできる対策
まずはシンプルに。
✔ スマホを目の高さへ
✔ 20分に1回、姿勢をリセット
✔ 胸を開いて深呼吸
✔ 長時間同じ姿勢でいない
そして、「首が悪い」と決めつけないこと。
■ テックネックは“現代の生活習慣のサイン”
海外で注目されている理由は、単なる痛みの問題ではなく、生活スタイルそのものを見直すべきと考えられているからです。
首肩こりはスマホが悪いのではなく、使い方と姿勢の積み重ね。
首だけを見るのではなく、体全体のバランスを整えること。
それが、慢性首肩こりを抜け出す第一歩です。
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~ 私の想い ~

LaLa鍼灸サロンの髙中沙樹です。
皆様の健康に寄り添い、これからの生活をより明るくするためのサポートをしております。
”このままではいけない”そう感じて行動を起こした女性が集まるサロンです。首肩こり専門と謳っていますが、多くの場合、それはきっかけにすぎません。
・なぜ首肩がつらくなるのか?
・なぜたかが首肩こりにそこまで聞かれるのか?
・なぜたかが首肩こりを改善させる必要があるのか?
それは、首肩こりは体からの静かなSOSだからです。
自分を後回しにしてがんばり続けた日々、そのすべてが首や肩に現れているだけ。
だから私は、「本当の原因」と向き合うことを大切にしています。
つらさをごまかすのではなく、“自分を大切にする”という視点から体を見直すことが、生活を変える第一歩です。
もし、あなたも「そろそろ自分の体とちゃんと向き合いたい」
そう思ったなら、私はあなたの力になれます。
LaLa鍼灸サロンで、あなたの人生がもう一度、軽やかに動き出しますように。


