疲れると「腕から指がしびれる」|浦和の首こり・肩こり専門鍼灸院

「仕事や家事で疲れてくると、腕が痺れてるような重だるさが出る」
「夕方になると指先まで痺れてくることがある」
このような症状がある方は、割と多くいらっしゃいます。
3ヵ月、半年様子を見てる人もいますが、まず、痺れが出た場合は整形外科へ行きましょう。
大したことないかもしれません。
それならそれで早めに改善すればいいだけのこと。
ですが、ストレートネックやヘルニアになりかけているなど、または頚椎症など、なにかしら診断を受けることもあります。
そうなったら、日頃からのケアが必要になってきます。
■しびれが出る要因とリスク
▼指のしびれは“結果”として現れている
指先の感覚は、首(頚椎)から出た神経が、腕を通って指先まで通っています。
体の疲労がたまると、
- 首や肩の筋肉が緊張する
- 血流が滞る
- 神経の通り道が圧迫されやすくなる
この状態が続くことで、「指のしびれ」として症状が表に出てくるのです。
▼椎間板に負担がかかっている場合
骨と骨の間には、クッションの役割をする「椎間板(ついかんばん)」があります。
姿勢の崩れや慢性的な筋緊張が続くと、
- 椎間板にストレスがかかる
- 首の動きが悪くなる
- 神経への刺激が起きやすくなる
その結果、頚椎症やヘルニアにつながるリスクが高まっていきます。
※ 今すぐなるという意味ではありません
■自律神経の乱れも、しびれと深く関係してる
首まわりは、全身の神経の通り道。
緊張が続くと、
- 自律神経が乱れやすくなる
- 精神的に不安定になりやすい
- 眠りが浅くなる
- 体が重だるく感じる
といった、しびれ+全身の不調が同時に起こりやすくなります。
不定愁訴(ふていしゅうそ)といった原因不明の症状が出やすくなります。
ストレスだね、疲れだね、睡眠不足だね、歳だね、など言われたことがある人は、これに分類できます。
■「疲れるとしびれる人の特徴」チェックリスト
以下に当てはまるものはありますか?
□ デスクワークやスマホ時間が長い
□ 猫背や巻き肩を自覚している
□ 首や肩が常に硬い・張っている
□ 深呼吸がしづらい
□ 夕方になると手が重だるい
□ 手足末端が冷えやすい
□ 寝ても疲れが取れにくい
□ 気を張りやすく、リラックスが苦手
□ マッサージをしてもすぐ戻る
□ 「年齢のせい」「疲れのせい」と我慢している
3つ以上当てはまる方は要注意です。
体はすでに、無理をしている状態です。
まずはしっかり暖かいお風呂に浸かり、十分な睡眠時間を確保してあげましょう。
”休む”って割と簡単に聞こえますが、”休むときに休めない”から困っている人も多くいます。
・寝ようと思ってもなかなか寝付けない
・寝ても2~3回は目が覚める
・寝ても朝から体が重だるくて休んだ気がしない
これでは休んだうちになりませんよね?
休むときに休めるような体にしてあげる必要があります。
■「しびれ=疲れのせい」で終わらせない
指のしびれは、体が出している黄色信号です。
- 休むと少し楽になる
- でも繰り返す
- 徐々に頻度が増えている
この段階で素早く首・姿勢・体の使い方を整えることがとても重要です。
先ほどの、休むときに休まなかったから、この段階に来ているとも言えます。
これ以上体に負担を掛けるのは、冒頭のリスクを高めるだけです。
■ さいごに
体のSOSは、【違和感→こり・張り→痛み→痺れ】この順で教えてくれています。
いきなり痛みや痺れは、ケガや事故レベルの外傷ではない限りありえません。
女性は、タスクが多くて忙しいです。
だからこそ、予定を予定通りにこなすこと、イベント前に体調を崩さないことがミッションでもあります。
自分の為にも、家族の為にも、しっかり自分の体は自分で管理していきましょう!!
~ 私の想い ~

LaLa鍼灸サロンの髙中沙樹です。
皆様の健康に寄り添い、これからの生活をより明るくするためのサポートをしております。
”このままではいけない”そう感じて行動を起こした女性が集まるサロンです。首肩こり専門と謳っていますが、多くの場合、それはきっかけにすぎません。
・なぜ首肩がつらくなるのか?
・なぜたかが首肩こりにそこまで聞かれるのか?
・なぜたかが首肩こりを改善させる必要があるのか?
それは、首肩こりは体からの静かなSOSだからです。
自分を後回しにしてがんばり続けた日々、そのすべてが首や肩に現れているだけ。
だから私は、「本当の原因」と向き合うことを大切にしています。
つらさをごまかすのではなく、“自分を大切にする”という視点から体を見直すことが、生活を変える第一歩です。
もし、あなたも「そろそろ自分の体とちゃんと向き合いたい」
そう思ったなら、私はあなたの力になれます。
LaLa鍼灸サロンで、あなたの人生がもう一度、軽やかに動き出しますように。



