首肩こりとマグネシウム代謝の関係|浦和の鍼灸師が解説

首や肩がガチガチ。
マッサージしてもすぐ戻る。
ストレッチしても楽にならない。
筋肉の使いすぎ、姿勢の問題だけが原因ではないかもしれません。
■ マグネシウムは「筋肉をゆるめるミネラル」
栄養素でみると筋肉は、
- カルシウムで「収縮」
- マグネシウムで「弛緩」
という仕組みで動いています。
マグネシウムが不足すると、筋肉は“縮んだまま”になりやすい。
つまり、
👉 ずっと力が抜けない状態
👉 常に緊張している状態
これが慢性的な首肩こりを作るきっかけになります。
■ 現代人はマグネシウム不足になりやすい
原因は:
- 精製食品が多い
- 外食中心
- ストレス過多
- カルシウム過多(乳製品など)
理想バランスは
カルシウム:マグネシウム=2:1
でも現代は
カルシウム過多でマグネシウム不足。
結果:
✔ 筋肉がゆるまない
✔ 血管が収縮しやすい
✔ 血圧が上がりやすい
✔ 自律神経が乱れる
首肩こりと直結します。
■ ストレスとマグネシウム
ストレスがかかると体はマグネシウムを大量に消費します。
交感神経優位
↓
アドレナリン分泌
↓
ミネラル消耗
↓
さらにこわばる。という悪循環。
「忙しい人ほど肩が硬い」のは、実はミネラル消耗が関係していることもあります。
■ じゃあどうすればいい?
首や肩がつらいと、つい「揉む」「温める」に意識が向きがちです。
でも、筋肉をゆるめる“材料”が足りていなければ、またすぐに戻ってしまいます。
大切なのは、体の内側から整えること。
まずは食事!
マグネシウムを多く含む食品を、日常に少しずつ取り入れてみましょう。
・わかめ、ひじき、昆布などの海藻類
・アーモンドやくるみなどのナッツ類
・大豆や豆腐などの豆類
・玄米
・にがり(味噌汁や炊飯時に数滴)
ポイントは「完璧にやろう」としないこと。
今の食事に“ひとつ足す”だけで十分です。
例えば🔽
・朝は海藻類たっぷりのお味噌汁を飲む。
・間食をお菓子からナッツに変える。
・ご飯を週に数回、玄米にする。
こうした小さな積み重ねが、筋肉の緊張をゆるめ、神経の興奮を抑え、血管を柔らかくしていきます。
首肩こりは「ほぐすもの」ではなく、“整った体の結果として軽くなるもの”。
外からのケアと同時に、内側の材料を整えていくことが、健康な体への近道です♪
■ LaLa鍼灸サロンの視点
首肩こりは、単なる姿勢の問題だけではありません。
血液の質、ミネラルバランス、自律神経など、これらが整って初めて、筋肉は本当にゆるみます。
外から整え、内側の材料も整える。
これまでの習慣から変えていかないと体は変わっていきません。
首肩こりは大した悩みではないかもしれません。
ですが、その小さな我慢が後になって引き金を引くきっかけになることが多いです。
五十肩、ヘルニア、側弯症、更年期、血栓、など、、
これらに足を踏み込もうとしている方々、すでに経験された方々。
経験しないで生活をしている方々がいるのも事実。
年齢のせい。で終わらせないのがLaLa鍼灸サロンです。
取り組めることから取り組んでいきましょう(^^)/
~ 私の想い ~

LaLa鍼灸サロンの髙中沙樹です。
皆様の健康に寄り添い、これからの生活をより明るくするためのサポートをしております。
”このままではいけない”そう感じて行動を起こした女性が集まるサロンです。首肩こり専門と謳っていますが、多くの場合、それはきっかけにすぎません。
・なぜ首肩がつらくなるのか?
・なぜたかが首肩こりにそこまで聞かれるのか?
・なぜたかが首肩こりを改善させる必要があるのか?
それは、首肩こりは体からの静かなSOSだからです。
自分を後回しにしてがんばり続けた日々、そのすべてが首や肩に現れているだけ。
だから私は、「本当の原因」と向き合うことを大切にしています。
つらさをごまかすのではなく、“自分を大切にする”という視点から体を見直すことが、生活を変える第一歩です。
もし、あなたも「そろそろ自分の体とちゃんと向き合いたい」
そう思ったなら、私はあなたの力になれます。
LaLa鍼灸サロンで、あなたの人生がもう一度、軽やかに動き出しますように。


