7時間寝ても疲れる人の共通点-原因は”睡眠”じゃない|浦和の鍼灸師が解説

7時間寝ても疲れる人の共通点|原因は”睡眠”じゃなかった「実体験」|さいたま市・浦和 LaLa鍼灸サロン

さいたま市南区・浦和 | LaLa鍼灸サロン

7時間寝ても疲れる人の共通点
原因は”睡眠”じゃなかった

睡眠時間を増やしても変わらない——
鍼灸師の私自身が体験した、データが示したリアルな記録です。

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「ちゃんと7時間は寝てるのに、なんで疲れてるんだろう」 「朝から体が重くて、起きることがつらい」 「睡眠時間は確保してるはずなのに、変わらない」

これ、私自身の話です。鍼灸師として体のことを学び続けてきた私が、年明けから突然「朝起きられない」状態になりました。

そして気づいたのは——「睡眠の問題は、睡眠の問題じゃなかった」ということです。

今までできていたことが、できなくなった

去年まで「当たり前」だったこと

  • 朝4時や5時に起き、朝活が習慣だった
  • 作業もスムーズにこなせていた
  • セルフケアで体の疲れは対処できていた

それが年明けから突然変わりました。起きられない。体が重い。朝がつらい。「なんかおかしい」という感覚が続くようになりました。

ストレッチ、体のケア、睡眠時間の確保——やることはやっていました。それでも、変わらなかった。

睡眠データに、答えが

「時間は取っているのに疲れる」——その理由を探していたとき、睡眠アプリのデータを見直しました。そこに、はっきりと数字で状況がわかりました。

⚠ BEFORE|2月20日
2月20日の睡眠データ:覚醒が多く睡眠の質が低い状態
途中覚醒が何度も繰り返される
✅ AFTER|3月10日
3月10日の睡眠データ:覚醒ゼロで睡眠の質が改善した状態
覚醒ゼロ・深い眠りへ
📊 データで見るビフォーアフター
BEFORE
7時間8分
途中覚醒:何度も
体感「今日やばい」レベル
AFTER
8時間37分
覚醒:ゼロ
「しっかり寝た」という感覚
気づいたこと
原因は”睡眠”じゃなくて
体の中の状態(血糖・栄養)でした
睡眠時間を増やしても変わらなかった理由は、
眠りの「質」ではなく、体の内側にありました。

なぜ「食事」で睡眠が変わるのか

血糖が下がると、体は眠れなくなる

  • 睡眠中も血糖値は少しずつ下がり続ける
  • 血糖が下がると、体はコルチゾールを出して血糖を保とうとする
  • コルチゾールは「覚醒ホルモン」——眠りを浅くし、途中で目を覚まさせる

血糖が下がると、体はコルチゾールを出して目を覚まそうとするんです。これが夜中の途中覚醒や、「寝たのに疲れが取れない」の正体です。

さらに貧血の状態では、体全体にエネルギーが届きにくくなります。回復すべき睡眠中も、体は十分に修復できない状態が続きます。

低血糖・貧血の状態が続く
睡眠中にコルチゾールが分泌される
眠りが浅くなり、途中覚醒が増える
「寝たのに疲れが取れない」が慢性化

「少し変える」を続けただけで変わった

食事を頑張るタイプではない私が変われた理由

正直に言うと、私は「食事を頑張るタイプ」ではありません。それでも、低血糖・貧血・栄養不足を意識して「少し変える」を続けただけで、睡眠データはここまで変わりました。

食事の内容・タイミングを少し見直す
血糖値が安定し始める
睡眠中のコルチゾール分泌が落ち着く
覚醒ゼロ・深い眠り・スッキリした朝へ
あなたへの問い
あなたはちゃんと寝てるのに
疲れていませんか?

その原因、本当に
“睡眠時間”ですか?
もしかしたら、答えは眠り方ではなく
体の内側にあるかもしれません。

セルフチェック

✅ あなたは当てはまりますか?

  • 睡眠時間は確保しているのに疲れが取れない
  • 朝がつらく、すっきり起きられない
  • 夜中に目が覚めることがある
  • 甘いものが無性に食べたくなる時間帯がある
  • 日中に強い眠気がくる
  • ストレッチやケアをしても疲労感が残る

1つでも当てはまる方は、睡眠ではなく、体の内側のサインかもしれません

🌿 鍼灸師13年・3児ママの私から

私自身が「寝ても疲れる」を経験して、改めて気づいたことがあります。それは、体のことを学んでいても、自分のことは見落としてしまうということ。

「気づいていないだけで、原因は必ずある」——データがそれを教えてくれました。正しい順番で整えると、体は必ず応えてくれます。そしてそれは、私自身が見つけ出したのではなく、皆さんと同じように、悩み苦しみ、専門家のアドバイスにもとづいて改善させてきました。

LaLa鍼灸サロンでは、姿勢・血流・栄養・自律神経の状態から「なぜ不調が起きているのか」を一緒に整理します。同じように悩んだ経験があるからこそあなたの状態に合った食事・セルフケアもお伝えすることができると思っています、悩んでいる方はご相談ください。一緒に取り組んでいきましょう


この記事のまとめ

  • 「睡眠の問題」は、睡眠の問題じゃなかった
  • 原因は体の中の状態——血糖・栄養でした
  • 血糖が下がると、体はコルチゾールを出して眠りを浅くする
  • 食事を少し変えるだけで、覚醒ゼロ・深い眠りに変わった
  • 「もう仕方ない」と思っていた不調も、原因がわかれば変えられる
📖

この記事はシリーズの3本目です

体が変わる「正しい順番」を、3記事で解説しています。

  • 記事① 「痩せにくい・疲れやすい」はストレスホルモンが原因かもしれません
  • 記事② まず整えるべきは「低血糖と貧血」
  • 記事③ 7時間寝ても疲れる人の共通点(← 今ここ)

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