手や腕のしびれ、それ頸椎ヘルニアかも?原因と鍼灸でのケア|さいたま市南区の鍼灸師が解説

このような症状でお悩みではありませんか?
☑首の痛みに加えて、手や腕がしびれる
☑首を動かすと、肩や背中までピリッと痛む
☑細かい作業がしづらくなってきた
☑力が入りにくく、ペットボトルのキャップが開けづらい
※当サロンでは診断はできません。診断を受けておらず、心配な場合はまず整形外科へいかれることをおすすめします。
頸椎ヘルニア(頸椎椎間板ヘルニア)とは、首の椎間板が飛び出して神経を圧迫する状態をいいます。長時間のスマホ・PC作業、姿勢不良、加齢による椎間板の変性などが背景にあり、特に40〜50代の女性は体の回復力が落ちる時期と重なり、症状が進みやすい傾向があります。
鍼灸は神経の圧迫そのものは変えられませんが、周囲の筋緊張・炎症・血行不良には大きく関わることができます。当サロンでは、女性の体のバランスとリズムに合わせた施術を行っています。
椎間板は、背骨と背骨の間でクッションの役割を果たしている組織です。首に負担がかかり続けると、この椎間板の中身が外側に押し出され、すぐ後ろを通る神経に触れることでしびれや痛みが生じます。
ヘルニアの発生しやすい部位には性差があるといわれ、男性は腰椎、女性は頸椎に発生しやすい傾向が見られるとする調査もあります。また、年代別では40〜50代で頸椎への発生が多いとされ、まさにこの世代の女性は注意しておきたい時期といえます。
神経症状の悪化
圧迫が続くと、しびれなどの感覚症状から、握力低下や巧緻性の低下(細かい作業のしにくさ)といった運動症状へと進行することがあります。
日常生活への支障
字を書く、ボタンを留める、瓶のふたを開けるといった細かい動作がしにくくなり、家事や仕事に支障が出ることがあります。
手術の適応になることも
多くは保存的なケアで経過を見ますが、数ヶ月経っても改善がない場合や、明らかな筋力低下・歩行への影響が見られる場合は、手術が検討されることもあります。
自律神経失調・不眠
慢性的な痛みやしびれへの不安が交感神経の緊張を続けさせ、自律神経失調症や不眠として現れる場合もあります。
「そのうち良くなる」と考えている間に、症状が進行してしまうケースも少なくありません。
椎間板の柔軟性には、水分保持を助けるコラーゲンやプロテオグリカンといった成分が関わっているといわれています。タンパク質・ビタミンC(コラーゲン合成)を意識した食事も、体の内側からのケアのひとつとして考えられています。
頸椎ヘルニアは神経の圧迫が中心ですが、周囲の筋緊張・炎症・血行不良が大きく関係しています。
〇首・肩・背中の深部筋をゆるめ、神経圧迫を軽減
〇ツボ刺激で鎮痛・抗炎症作用を高める
〇血流促進による自然回復力アップ
〇神経の圧迫によって乱れた自律神経を整える
お薬や強い刺激が不安な方にも、やさしくアプローチできるのが鍼灸の良さです。
当サロンでは、頸椎ヘルニアによるつらい首・肩・腕の症状に対して、女性の体のバランスとリズムに合わせた施術を行います。
〇鍼が初めての方でも安心の説明と細い鍼
〇丁寧なカウンセリングで体の状態を見立て
〇ゆったりした空間で心も休まる時間をご提供
〇体調面が気になる方には、食事や栄養状態についてのアドバイスもあわせて行っています
医療機関での診断・治療と並行しながら、体のケアとしてご利用いただけます。
頸椎ヘルニアは、放置して進行させる前にケアをすることで、痛みやしびれを和らげ、日常生活をラクにすることが可能です。
症状がつらい時は我慢せず、早期に整える選択肢をしてください。


