首肩こりからくる”めまい”はなぜ起こる?原因と鍼灸でのケア|さいたま市南区の鍼灸師が解説

このような症状でお悩みではありませんか?
☑立ち上がるとフワッとする
☑目の前がグルグル回る感じがある
☑疲れた日にクラッとすることが増えた
☑病院では異常がないと言われたが、治らない
このような症状は、自律神経の乱れや首肩の緊張からくる「めまい」の可能性があります。首肩まわりのこりによる血流不全、自律神経のバランスの乱れ、睡眠不足・栄養不足、更年期の影響などが背景にあることが多いです。
鍼灸は首や肩の緊張を緩めて血流を促進し、自律神経を整えてバランスの回復をサポートします。当サロンでは、めまいのタイミング・頻度を丁寧に把握した上で施術を行っています。
女性に多いめまいの原因には、以下のようなものが挙げられます。
首には脳へ血液を送る動脈が通っており、首肩の緊張がこれを圧迫すると、平衡感覚を司る脳幹・小脳への血流が不安定になり、ふわふわとした浮動性のめまいにつながるといわれています。
また、女性は月経による鉄分の消耗や食事量の少なさから、鉄欠乏性貧血・ビタミンB12不足による立ちくらみ・めまいも起こりやすいとされています。血液検査の基準値内でも体の貯蔵鉄が少ない、いわゆる「隠れ貧血」がめまいの背景にあるケースも指摘されています。レバーや赤身肉、緑黄色野菜など、鉄分とビタミンCを一緒に摂れる食事を意識することも、体調を整える一助になると考えられています。
倦怠感・集中力の低下
めまいによる平衡感覚の乱れは、常に体のバランスを取ろうと無意識に力を使い続けている状態でもあります。これが慢性化すると、日常的な倦怠感や集中力の低下につながることがあります。
不安による慢性化
めまいが続くと「また起きるかもしれない」という不安から、無意識に体を固くして動きを制限するようになることがあります。これがかえって平衡感覚をつかさどる感覚を過敏にし、めまいを慢性化させる悪循環につながるといわれています。3ヶ月以上続く場合は、耳鼻咽喉科での相談も選択肢のひとつです。
外出への不安・生活範囲の縮小
人混みや電車、スマートフォンの操作など、視覚的な刺激で症状が悪化しやすくなることもあり、外出そのものが億劫になってしまうことがあります。
不眠や吐き気の悪化
自律神経の乱れが背景にある場合、めまいだけでなく不眠や吐き気などの症状も併発しやすくなります。
鍼灸は、めまいの背景にある首肩の緊張・血流不全・自律神経の乱れに直接アプローチできます。
〇首や肩の緊張を緩め、血流を促進
〇自律神経を整えてバランスを回復
〇耳や平衡感覚に関係するツボへのアプローチ
〇めまいの出にくい体質づくり
継続的な施術によって、「ふわふわ感が減った」「薬を飲むことがなくなった」とのお声をいただいています。
めまいは検査で異常が見つかりにくいからこそ、体の状態を丁寧に把握することが大切です。問診と姿勢評価で、めまいが出やすいタイミングや頻度、首肩の緊張の程度を確認した上で、施術の方向性を決めていきます。
〇カウンセリングでめまいのタイミング・頻度を把握
〇首〜背中〜頭にかけての筋緊張を、矯正と鍼灸の両方でケア
〇自律神経を整えるツボへのアプローチ
〇体調面が気になる方には、食事や栄養状態についてのアドバイスもあわせて行っています
「耳鼻科で異常なしと言われて、どうしたらいいかわからなかった」という方にも、体の状態から一緒に整理していきます。
めまいこそ、体が限界を知らせるサインです。その背景には、疲労・自律神経の乱れ・首肩の緊張など複合的な原因が隠れていることが多くあるからです。
体と心の両面からアプローチできる鍼灸で、不安なく日常生活を送れるよう整えていきましょう。


