育児疲れやストレスに悩むママへ
■1人で頑張りすぎていませんか?
育児中のママのみなさん、
毎日の夜泣き、授乳、食事の準備に洗濯。
やることが山積みで、心も体もクタクタになっていませんか?
特に初めての育児は、すべてが手探りで不安やプレッシャーも大きいですよね。
「ちゃんとやらなきゃ」「私がやらないと」そう思えば思うほど、つい1人で頑張りすぎてしまうものです。
■私もかつては「1人でやろう」としていました
私も長男が生まれた頃、なるべく夫に負担をかけたくなくて、
「夫は外で働いてくれているし、私は家のことを全部やらなきゃ」
そう自分に言い聞かせながら、無理をしていました。
でも、その無理が続いたある日。
疲れがたまりすぎて、毎月のように体調を崩すように。
長男が生後半年を過ぎた頃からは、もう限界でした。
結局、頼りたくなかった両親や夫に助けを求めるようになり、
大切にしていた授乳も、生後10ヶ月でやめることに。
「もっと授乳してあげたかったな…」
「こんなに体調崩して、家族に迷惑をかけてる…」
そんな風に落ち込んでいました
しかし家族のみんなは、誰も責めることはなくむしろ心配してくれました。
■がんばりすぎているママへ
あの時、私は思いました。
「どうして、あんなに1人で頑張ろうとしていたんだろう?」と。
今、同じように1人で頑張りすぎているママがいたら、声をかけたいです。
体力にも心にも、余裕があるくらいでちょうどいい。
それでもあなたは、十分すぎるほど頑張っていますよ。
もし体の不調が続いていたり、疲れがとれないと感じたら、
それは「がんばりすぎのサイン」かもしれません。
■さいたま市南区で育児疲れのママをサポートしています
当サロンは、【さいたま市南区で悪化させた首肩こりに特化した女性専門鍼灸院】です。
特に、育児による体調不良やストレスによる不眠・イライラ・自律神経の乱れに悩むママから、
たくさんご相談をいただいています。
「肩がガチガチで頭痛も…」
「夜、何度も目が覚めてしまう」
「とにかくイライラしてしまう」
そんなお悩みを、ひとりで抱え込まないでください。
がんばっているママこそ、自分をケアする時間が必要です。
■1人で頑張らず、みんなで子育てを
育児は、ママ1人でがんばるものではありません。
家族や周りに頼ることも、ケアを受けることも、決して「甘え」ではないんです。
あなたの笑顔が、子どもにとっての安心です。
疲れた時には、ぜひプロに頼ってくださいね。