7時間寝ても疲れる人の共通点-原因は”睡眠”じゃない|浦和の鍼灸師が解説

さいたま市南区・浦和 | LaLa鍼灸サロン
7時間寝ても疲れる人の共通点
原因は”睡眠”じゃなかった
睡眠時間を増やしても変わらない——
鍼灸師の私自身が体験した、データが示したリアルな記録です。
「ちゃんと7時間は寝てるのに、なんで疲れてるんだろう」 「朝から体が重くて、起きることがつらい」 「睡眠時間は確保してるはずなのに、変わらない」
これ、私自身の話です。鍼灸師として体のことを学び続けてきた私が、年明けから突然「朝起きられない」状態になりました。
そして気づいたのは——「睡眠の問題は、睡眠の問題じゃなかった」ということです。
今までできていたことが、できなくなった
去年まで「当たり前」だったこと
- 朝4時や5時に起き、朝活が習慣だった
- 作業もスムーズにこなせていた
- セルフケアで体の疲れは対処できていた
それが年明けから突然変わりました。起きられない。体が重い。朝がつらい。「なんかおかしい」という感覚が続くようになりました。
ストレッチ、体のケア、睡眠時間の確保——やることはやっていました。それでも、変わらなかった。
睡眠データに、答えが
「時間は取っているのに疲れる」——その理由を探していたとき、睡眠アプリのデータを見直しました。そこに、はっきりと数字で状況がわかりました。
体感「今日やばい」レベル
「しっかり寝た」という感覚
体の中の状態(血糖・栄養)でした
眠りの「質」ではなく、体の内側にありました。
なぜ「食事」で睡眠が変わるのか
血糖が下がると、体は眠れなくなる
- 睡眠中も血糖値は少しずつ下がり続ける
- 血糖が下がると、体はコルチゾールを出して血糖を保とうとする
- コルチゾールは「覚醒ホルモン」——眠りを浅くし、途中で目を覚まさせる
血糖が下がると、体はコルチゾールを出して目を覚まそうとするんです。これが夜中の途中覚醒や、「寝たのに疲れが取れない」の正体です。
さらに貧血の状態では、体全体にエネルギーが届きにくくなります。回復すべき睡眠中も、体は十分に修復できない状態が続きます。
「少し変える」を続けただけで変わった
食事を頑張るタイプではない私が変われた理由
正直に言うと、私は「食事を頑張るタイプ」ではありません。それでも、低血糖・貧血・栄養不足を意識して「少し変える」を続けただけで、睡眠データはここまで変わりました。
疲れていませんか?
その原因、本当に
“睡眠時間”ですか?
体の内側にあるかもしれません。
セルフチェック
✅ あなたは当てはまりますか?
- 睡眠時間は確保しているのに疲れが取れない
- 朝がつらく、すっきり起きられない
- 夜中に目が覚めることがある
- 甘いものが無性に食べたくなる時間帯がある
- 日中に強い眠気がくる
- ストレッチやケアをしても疲労感が残る
1つでも当てはまる方は、睡眠ではなく、体の内側のサインかもしれません。
この記事のまとめ
- 「睡眠の問題」は、睡眠の問題じゃなかった
- 原因は体の中の状態——血糖・栄養でした
- 血糖が下がると、体はコルチゾールを出して眠りを浅くする
- 食事を少し変えるだけで、覚醒ゼロ・深い眠りに変わった
- 「もう仕方ない」と思っていた不調も、原因がわかれば変えられる
この記事はシリーズの3本目です
体が変わる「正しい順番」を、3記事で解説しています。
- 記事① 「痩せにくい・疲れやすい」はストレスホルモンが原因かもしれません
- 記事② まず整えるべきは「低血糖と貧血」
- 記事③ 7時間寝ても疲れる人の共通点(← 今ここ)
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