親孝行とは何か。|さいたま市の鍼灸院

「親孝行」と聞くと、何を思い浮かべますか?

母の日や父の日にプレゼントを贈ること。
一緒に食事へ行くこと。
旅行をプレゼントすること。

どれも素敵な親孝行です。

でも私は、もう一つ大切な親孝行があると思っています。

それは、

「あなた自身が、元気でいること」ではないでしょうか。


体が辛いと、日常が少しずつ色を失っていく

首や肩が重くて、旅行の計画を立てる気になれない。

疲れやすくて、好きだったことを「まあいいか」と後回しにしてしまう。

頭痛がひどい日は、家族の話をちゃんと聞いてあげられない。

そんな経験、ありませんか?

私も子供が3人いますので、そんな風に思うことありますよ。

それに、これまで多くの方を診てきましたが、体の不調は痛みだけでなく、「毎日の楽しさ」をじわじわと奪っていくことを実感しています。

美味しいものを食べても「美味しい」と感じる余裕がない。
景色を見ても、心から感動できない。
大切な人と笑い合う元気が残っていない。

健康を失って初めて、「当たり前」がどれだけ大切だったかに気づく。

それが、体の不調の一番つらいところだと思います。


親が本当に願っていること

少し想像してみてください。

あなたのお父さん、お母さんは今、あなたに何を望んでいるでしょうか。

高価なプレゼントでしょうか。
立派な肩書きでしょうか。

もちろん、それを喜ぶ親御さんもいると思います。

でも、多くの親が一番願っているのは、きっと——

「元気で、幸せに過ごしていてほしい」

それだけなのではないでしょうか。

子どもが笑っている。
好きなことを楽しんでいる。
毎日を元気に生きている。

それだけで安心して、幸せを感じる。

親ってそういうものだと、私は思います。

有難いことに、私はまだ両親がいてくれます。
久しぶりに連絡を取ると必ず「元気でやってるか?子供たち(孫)も元気か?」
と聞いてくれます。

みなさんはどうですか?
同じだとしたら、自分の健康を大切にすることは、親への何よりの贈り物なのかもしれませんね。


「まだ大丈夫」の積み重ねが、未来を変えてしまう

仕事、家庭、子育て——毎日が忙しいと、自分の体は後回しになりますよね。

「これくらい我慢すればいい」

「みんなも同じくらい辛いはず」

「いつか落ち着いたら診てもらおう」

その気持ち、よくわかります。

私自身も、そうやって自分の体を後回しにしてきた時期がありました。

でも、体は正直です。

小さな無理の積み重ねが、ある日突然「限界」として出てくることがあります。

私は1人目を生んだ年は、扁桃腺炎を3回繰り返し最終的に病院で点滴をして帰ってきました。
1人目出産あるあるかもしれませんが“私は母親になったんだ”という役割を強く抱きすぎたのかもしれません。
点滴をしたら授乳ができないため、ミルクに切り替えるわけですが、完母だったため初めての哺乳瓶とミルクを拒否、でもお腹は空いて大泣きな息子。旦那も仕事を休んで面倒を見るも慣れてない哺乳瓶だし、息子は飲まないし「私が倒れたらこんなに悲惨になるのか…」と思い知りました。

これは私の経験ですが、誰しも自分が倒れた時は何かしらエピソードはあると思います。
今の不調が「当たり前」にならないうちに、少しだけ自分の体に目を向けてみて下さい。


■健康は、自分だけのものじゃない

あなたの笑顔を見て、あなたの声を聞いて、ほっとする人がいます。

あなたが元気でいることで、安心する人がいます。

それは、あなたを大切に思っている家族であり、友人であり、もしかしたらまだ出会っていない未来の誰かかもしれません。

健康は、自分一人のためだけにあるものではないと、私は思っています。

だから、自分の体を大切にすることを、「わがまま」や「ぜいたく」だと思わないでほしいです。

それはむしろ、大切な人への誠実さだと、私は信じています。


■最後に

LaLa鍼灸サロンの理念は、

「関わる全ての人の健康と幸せな生活の一助となる」ことです。

首や肩の痛みを取ることは、ゴールではありません。

その先にある、

「また旅行へ行けた」

「仕事に集中できるようになった」

「孫と思いきり遊べた」

「毎日を笑顔で過ごせるようになった」

そんな瞬間を一緒に作ることが、私の本当の役目だと思っています。

親孝行とは何か。

その答えは、きっと人それぞれです。

でも——

あなたが今日も元気に、笑って過ごしていること。

それだけでも、親にとっては十分すぎるくらいの親孝行なのかもしれません。

今日から、自分の健康を少しだけ大切にしてみませんか。

それはきっと、自分自身への優しさであり、大切な人への贈り物にもなるはずです。

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~ 私の想い ~

たかなか さき

LaLa鍼灸サロンの髙中沙樹です。

皆様の健康に寄り添い、これからの生活をより明るくするためのサポートをしております。

”このままではいけない”そう感じて行動を起こした女性が集まるサロンです。首肩こり専門と謳っていますが、多くの場合、それはきっかけにすぎません。

・なぜ首肩がつらくなるのか?

・なぜたかが首肩こりにそこまで聞かれるのか?

・なぜたかが首肩こりを改善させる必要があるのか?

それは、首肩こりは体からの静かなSOSだからです。

自分を後回しにしてがんばり続けた日々、そのすべてが首や肩に現れているだけ。
だから私は、「本当の原因」と向き合うことを大切にしています。

つらさをごまかすのではなく、“自分を大切にする”という視点から体を見直すことが、生活を変える第一歩です。

もし、あなたも「そろそろ自分の体とちゃんと向き合いたい」
そう思ったなら、私はあなたの力になれます。

LaLa鍼灸サロンで、あなたの人生がもう一度、軽やかに動き出しますように。

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