運動・体のケアは「いつ」するの?|さいたま市の鍼灸院

運動・体のケアは「いつ」するの?続けられない本当の理由|さいたま市の鍼灸師が解説

運動・体のケアは「いつ」するの?

「また三日坊主になってしまった…」その悩み、体のケアが続かない理由と、今日から少しずつ変わるためのヒントをお伝えします。

「最近、疲れやすくなったな」「体力が落ちた気がする」「朝からだるい」——そんなふうに感じたとき、みなさんは最初に何をしますか?

ジムに通い始める、一駅手前で降りて歩く、食事を見直す、YouTubeでヨガをやってみる。どれも素晴らしい行動です。でも、ここで大切な問いがあります。

「それで、本当に変化はありましたか?」
「効果があったなら、なぜ続かなかった?」

「始められる」のに「続かない」のはなぜ?

多くの人が、健康のために何かを始めるところまではできます。でも気づくと——

  • 忙しくなって、だんだんやらなくなった
  • 疲れていたから、今日だけやめた(それが続いた)
  • 時間がとれなくなった
  • 気づいたら元の生活に戻っていた

こういう経験、ありませんか?

💡 さき先生より:これは意志の問題ではなく、「体のケアの位置づけ」に理由があることが多いんです。

健康を「特別なイベント」にしていませんか?

続かない理由の多くは、体のケアを「症状が出たときだけやるもの」にしてしまっているからだと思っています。

たとえば、旅行や大事な予定があるとき。髪を整えに行く、服を考える、持ち物を確認する、お金を準備する——と同じように「体調を崩さないようにしよう」と意識しますよね。

本当に大切なのは、「その予定を楽しめる体」を普段から作っておくこと。
運動・ストレッチ・食事・睡眠・体のケアは、「何かあったときにやるもの」ではなく、「未来の自分のための準備」なんです。

体は「今までの積み重ね」が出てくる

年齢を重ねるほど、体は「これまでの生活の結果」が出やすくなります。姿勢のクセ、呼吸の浅さ、筋力の低下、睡眠の質、食事の内容、ストレスのかかり方……これらはすべて、今の体調につながっています。

⚠️ 「何をやるか」よりも、「どんな生活を続けるか」の方が、体への影響は大きいことが多いです。

ハードな運動を週1回するよりも、5分のストレッチを毎日続ける方が、体は変わっていくことがあります。完璧じゃなくていいんです。

💡 さき先生より:体は「急には壊れません」。でも「急によくなることもない」。だからこそ、コツコツが効くんです。

今日から始める「5分のセルフケア」

大事なのは、「未来の自分のために体を整える時間を持つこと」。最初は5分でも十分です。

  • 朝起きたら、深呼吸を3回するだけでもOK
  • 夜寝る前に、首や肩をゆっくり回す
  • お風呂でふくらはぎを軽くほぐす
  • 水をこまめに飲む習慣をつける
  • 「今日、自分の体に何か良いことをした?」と問いかけてみる

「自分の体、今どんな状態なんだろう?」
まずは今の状態を知ることが、変化への一番の近道です。

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まとめ

📌 この記事のポイント
  1. 続かないのは「意志が弱いから」ではなく、体のケアを「特別なこと」にしてしまっているから
  2. 体のケアは「症状が出たときだけやるもの」ではなく、「未来の自分のための準備」
  3. 「何をやるか」より「どんな生活を続けるか」の方が体への影響は大きい
  4. 完璧じゃなくていい。1日5分でも、積み重ねが10年後の体を作る

「もっと早く体を大事にしておけばよかった」——そう思う前に、まずは今日、5分だけ自分の体と向き合ってみませんか?

体は、あなたが気にかけてくれるのを待っています。



あなたの体の状態を知ることが
変化への第一歩です


どちらもLINEからご確認いただけます。お気軽にどうぞ。

髙中沙樹

髙中 沙樹(LaLa鍼灸サロン代表)

鍼灸と出会ったのは高校生のころ。ソフトボールで肩を痛め、いくつかの施術を試す中で、鍼灸だけが「その場で体が変わる」感覚を与えてくれました。その驚きが、鍼灸師を志すきっかけになりました。

現場に立つようになって気づいたのは、「その場で楽になっても、また戻ってしまう人が多い」という現実。体の不調は「結果」であり、根本にある原因こそ整えるべきだと確信しました。

そんな中で、私自身もさまざまな経験をしてきました。仕事、結婚、出産、育児——。女性は体も人生もいろんな変化がありますね。1人目を出産した時は「こんなに大変なの?」と、自分の体や生活の変化に衝撃を受けました。女性だから、妻だから、母親だから——私もたくさん我慢して、悩んで、涙した時期があります。

同じ女性同士だからこそ理解し合えることがあり「もっと一人ひとりに向き合える場をつくりたい」という思いが強くなり、3人目の妊娠をきっかけに独立を決意。2024年12月、LaLa鍼灸サロンをオープンしました。

姿勢・体の使い方・栄養。内側の状態まで含めた「巡り」から整えるアプローチで、「自分の体を理解し、自分で整えられる状態になること」を一緒に目指します。

鍼灸師歴13年 3児の母 メンタル心理カウンセラー メディカルピラティスインストラクター

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