「やってます」は本当ですか?セルフケアと向き合う本当の意味|LaLa鍼灸サロンより

「やってます」は本当ですか?セルフケアと向き合う本当の意味|LaLa鍼灸サロンより
セルフケアが少しずつさぼり気味になっていないか、正直に振り返っていただくための記事です。
施術のたびに、セルフケアの様子をお伺いしています。
この記事を読んで、自分のセルフケアへの向き合い方を、一度正直に振り返ってみてください。
セルフケア、正直どのくらいできていますか?
お伺いすると、答えはだいたいこの5つに分かれます。
- ちゃんとやってます!
- やってます。
- まぁまぁやってます。
- たまにやってます。
- やれてないです。
「やってます」と答える方に、あらためて聞きたいことがあります。本当にやっていますか?
LaLa鍼灸サロンでお伝えしているセルフケアは、どれも1つ5分ほどでできる内容です。たった5分も自分の身体のために時間を割けないほど、本当に忙しいのでしょうか。
施術料金をいただいている以上、私には責任があります
LaLa鍼灸サロンの施術料金は、決して安くはありません。それでも通ってくださっている方は、自分の身体と向き合い「良くしていくんだ」と決めて取り組んでくださっているはずだと思っています。
私は施術者としてお金をいただいている以上、患者様の身体を良い方向に導く義務と責任があります。そのお気持ちに応えるために、常に学び続け、毎回お一人お一人と精一杯向き合わせていただいています。施術だけで完結させるつもりはありません。施術の時間とセルフケアの時間、両方が揃って初めて、身体は変わっていきます。
私自身が実践しているセルフケア
私自身も、毎朝5時前に起きて、5時から別所沼公園を散歩したり、ピラティスをしたり、オンラインのグループヨガに参加したりしています。子どもが異常に早起きしてきた日は、一緒にボールで体をほぐしたり、ストレッチをしたりすることもあります。
忙しさで言えば、私も同じです。3人の子どもがいて、サロンも一人で回しています。それでも、身体のための時間は「空いたら」ではなく、先に決めて作っています。
セルフケアは「時間があったら」ではなく「時間を作って」行うもの
セルフケアは、時間があった時にやるものではありません。時間を作って行うものです。自分のための時間だからです。
見たいドラマがあれば、食事やお風呂を先に済ませますよね。やりたいことがあるから、そこに向けて時間を逆算して行動する。セルフケアも同じです。「時間がなくてできなかった」のではなく、「時間を作る優先順位に入れていなかった」というだけのことが、実はほとんどです。
今、セルフケアが止まっていると気づいたら
最近セルフケアができていないな、と自覚した方は、まず「時間がない」で終わらせずに、自分の身体と向き合う時間を先に逆算して作ってみてください。それだけで、施術の効果の出方も変わってきます。
正直に「できていません」と言ってくださる方の方が、実は次に進みやすいです。まずは今の状態を正直にお伝えいただくところから、一緒に立て直していきましょう。
よくある質問
セルフケアの時間はどれくらい必要ですか?
1つ5分程度を想定してお伝えしています。 まとまった時間を確保する必要はありません。
どうしても時間が取れない日はどうすればいいですか?
その日は無理をしなくて構いません。 ただ、「取れない日」が続いているなら、それは時間の作り方そのものを見直すタイミングです。
セルフケアをやらなくても施術だけで効果は出ますか?
施術だけでも一時的な変化は感じられますが、それを保ち、良い方向へ進めていくにはセルフケアが必要です。 施術とセルフケア、両方が揃って初めて身体は変わっていきます。
「たまにやってます」でも大丈夫ですか?
「たまに」を「時間を作って」に変えられるかどうかが分かれ目です。 回数よりも、まず時間を先に確保する習慣に変えることをおすすめしています。
まとめ
- 「やってます」と答える前に、本当にセルフケアと向き合えているか振り返ってみてください
- 施術者として料金をいただいている以上、私には身体を良い方向に導く責任があります
- セルフケアは「時間があったら」ではなく「時間を作って」行うものです
正直に今の状態を認めることが、立て直す第一歩です。次の施術までに、まず5分の時間を先に決めてみてください。


