鍼灸師って、鍼を刺すだけだと思っていませんか?|武蔵浦和の鍼灸師が解説

鍼灸師って、鍼を刺すだけだと思っていませんか?|武蔵浦和の鍼灸師が解説
「鍼灸師は実際に何を見ているのか」・「なぜそこまで見る必要があるのか」・「LaLaへの相談が合う方」を分かりやすくお伝えします。
「鍼灸師って、鍼を刺すだけだと思っていませんか?」
この記事を読むと、鍼灸師が実際にどんなところまで見ているのか、そしてLaLaがどんな考え方で施術をしているのかが分かります。
鍼灸師って、鍼を刺すだけだと思っていませんか?
鍼を刺す施術そのものは一部であり、その前段階として体全体の状態を確認することを大切にしています。
「肩が凝っているから肩に鍼を打つ」「痛いところに鍼を刺す」というイメージを持たれている方は少なくありません。ですが、なぜその場所に負担が集中しているのかを考えずに、症状が出ている部分だけにアプローチしても、根本的な負担は残ったままになりやすいと考えています。
「肩こりで来たのに、姿勢や呼吸、睡眠のことまで聞かれると思わなかった」とおっしゃる方は多いです。症状の出ている場所だけでなく、なぜそこに負担が集中しているのかを一緒に考えていくことを大切にしています。
実はこんなことまで見ています
LaLaでは首肩こりを入口にしながらも、肩だけでなく体全体のつながりを見ています。
- 姿勢・胸郭・呼吸:首・肩だけでなく、胸郭・肋骨・横隔膜・胸椎・骨盤・股関節・足まで含めて、なぜ肩に負担が集中しているのかを考えます。
- 血流・自律神経・睡眠:症状の背景にある体の巡りや神経のバランス、睡眠の状態も確認します。
- 食事・栄養:生活習慣の土台として、日々の食事の状態もお話を伺います。
症状が強い場合は、頭痛・めまい・吐き気・腕のしびれなど、他の症状との関連も含めて考えていきます。
なぜここまで見る必要があるのか
症状は「結果」であり、根本にある原因を見なければ、繰り返しやすいと考えているからです。
その場で楽になっても、しばらくするとまた同じ場所が重だるくなる——そういったケースの多くは、症状が出ている部分だけを見て、背景にある姿勢や生活習慣、体の使い方の癖が変わっていないことが関係していると考えられます。LaLaでは、施術と合わせて生活習慣まで含めてお話を伺うことで、繰り返しにくい体づくりを一緒に目指しています。
今日からできることは?
ご自身の体を見直すきっかけとして、簡単なセルフチェックを紹介します。
- 肩こりを感じたとき、姿勢も同時に振り返ってみる:同じ姿勢が続いていなかったか確認します。
- 睡眠時間を振り返る:ここ数日、しっかり眠れているか思い出してみます。
- 食事の内容を振り返る:忙しさで食事が偏っていないか確認します。
LaLa鍼灸サロンへの相談が合うのはどんな方?
ご相談いただきやすい方
- 鍼灸院に行ったことがなく、何を見てもらえるのか知りたい方
- 症状の場所だけでなく、背景にある原因を知りたい方
- 施術と合わせて生活習慣も相談したい方
先に医療機関をおすすめする方
- 急激な症状の変化がある方
- しびれや力の入りにくさを伴う方
- 診断・治療が必要な疾患が疑われる方
1日4名限定で、お一人おひとりの体をじっくり見ながら施術を行っています。初めての方でも、まずはお話を伺うところから始めますので、安心してご相談ください。
よくある質問
初めてでも、何を伝えればいいですか?
今気になっている症状を、思いつく範囲でお伝えいただければ大丈夫です。 詳しい生活習慣などは、施術の中でこちらから伺っていきます。
鍼が苦手でも大丈夫ですか?
ご不安な点は事前にお伝えください。 刺激の強さなど、ご相談しながら進めることができます。
どのくらいの時間、何を診てもらえますか?
症状だけでなく、姿勢や生活習慣まで含めてお話を伺います。 詳しい時間や流れは「初めての方へ」のページをご確認ください。
栄養や生活習慣の相談もできますか?
はい、施術と合わせてご相談いただけます。 食事・睡眠・運動など、気になることがあればお気軽にお話しください。
まとめ
- 鍼灸師は、鍼を刺すことだけが仕事ではありません
- LaLaでは首肩こりを入口にしながら、姿勢・呼吸・血流・自律神経・睡眠・栄養まで含めて見ています
- 症状は「結果」であり、根本にある原因を見ることが、繰り返しにくい体づくりにつながると考えています
「鍼を刺すだけ」というイメージが少しでも変わり、体全体を見てもらう選択肢として鍼灸院を考えていただけたら嬉しいです。

