更年期・PMSと首こりの関係|ホルモンだけで決めつけない体の見直し
~更年期やPMSと首こりを、ホルモンだけで決めつけずに考える~
「生理前になると首や肩がつらい」
「更年期に入ってから首こりが気になる」
「肩がガチガチで気分まで落ち込む」
こうした経験はありませんか?
首こりと、更年期や生理前の不調が重なることはあります。ただし、首こりが女性ホルモンの乱れを直接引き起こすと、この症状だけから判断することはできません。
ホルモンの変化だけでなく、首肩への負担や生活習慣も含めて考えることが大切です。
更年期と首こりの関係
更年期の不調には、卵巣機能の低下に伴う女性ホルモンの変化に加え、心理的・社会的な要因などが関わります。肩こりや頭痛、睡眠の悩みなどが現れることもあります。
一方、首肩のこりには、姿勢や筋肉への負担、生活環境なども関わります。年齢やホルモンだけで原因を決めつけず、複数の要因を見直しましょう。
生理前の症状は、時期と変化を記録しましょう
首肩のつらさや頭痛、気分の変化が月経周期とともに繰り返される場合は、症状が出る時期や生活への影響を記録しておくと、医療機関での相談に役立ちます。
首こりだけでPMSと診断することはできません。生理前の不調で日常生活に支障がある場合は、婦人科などでご相談ください。
首肩のケアと生活の見直し
1. 同じ姿勢を続けない
当サロンでは、30分以内に一度は動くようお伝えしています。立ち上がる、少し歩く、姿勢を変えるなど、無理のない範囲で首肩にかかり続ける負担を見直しましょう。
2. 休息と症状の変化を振り返る
睡眠や休息の取り方、忙しさ、症状が強くなる時間帯などを振り返ってみましょう。痛みを我慢して首を強く伸ばしたり、強く押したりせず、その日の状態に合わせたケアを選ぶことが大切です。
3. ご自身の状態に合う施術を選ぶ
LaLa鍼灸サロンでは、首肩だけでなく、姿勢や全身の動き、生活習慣を伺いながら、鍼灸・整体によるケアをご提案します。
施術による変化には個人差があります。女性ホルモンの値の正常化や、更年期・PMSの治療効果を保証するものではありません。
不調が続く場合は、医療機関へ
日常生活に支障がある症状や、続く・悪化する不調は、婦人科などの医療機関でご相談ください。更年期に似た症状が、別の病気によって起こることもあります。
サロンでのケアは、医療機関での診断や治療に代わるものではありません。
まとめ|ホルモンだけで決めつけず、体を見直す
首こりと更年期・生理前の不調が重なるときは、首肩の負担、休息、症状の出る時期を一緒に見直しましょう。
「首こりがホルモンを乱す」と断定せず、必要に応じて医療機関と相談しながら、ご自身に合うケアを選ぶことが大切です。
「年齢のせい」とあきらめず、ご自身の体と向き合うきっかけにしてみませんか?
~ 私の想い ~

LaLa鍼灸サロンの髙中沙樹です。
皆様の健康に寄り添い、これからの生活をより明るくするためのサポートをしております。
”このままではいけない”そう感じて行動を起こした女性が集まるサロンです。首肩こり専門と謳っていますが、多くの場合、それはきっかけにすぎません。
・なぜ首肩がつらくなるのか?
・なぜたかが首肩こりにそこまで聞かれるのか?
・なぜたかが首肩こりを改善させる必要があるのか?
それは、首肩こりは体からの静かなSOSだからです。
自分を後回しにしてがんばり続けた日々、そのすべてが首や肩に現れているだけ。
だから私は、「本当の原因」と向き合うことを大切にしています。
つらさをごまかすのではなく、“自分を大切にする”という視点から体を見直すことが、生活を変える第一歩です。
もし、あなたも「そろそろ自分の体とちゃんと向き合いたい」
そう思ったなら、私はあなたの力になれます。
LaLa鍼灸サロンで、あなたの人生がもう一度、軽やかに動き出しますように。


